The Banshee (REEL) 研究課題 「蛇腹操作編」

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前回に引き続き、「The Banshee」を題材にBCアコの演奏について研究してみます!
今回の研究課題はコチラ!

効率の良い蛇腹操作について

コチラを研究してみようと思います。
前回の記事で、BCアコーディオンには、押し引きで同じ音を出せる音程が2つ用意されている話をしました。「E」と「B」になります。
(その記事はコチラです。)

では、どうやって弾いたらスムーズな蛇腹コントロールが出来るのか見ていきましょう!


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The Bansheeの蛇腹の押し引きを見てみる

音符の下に書いてある、青色のラインが、蛇腹を押す時の動きになります。
何も書いてないのは引いて音を出す事にしています。
赤色の音符は、E&Bですので、まだどちらを選択するか決めていません。
まず、この二つの音を除いて、他の音を出すための蛇腹の動きを視覚的に考察してみます。
実際に、書き出してみる事で、頭の整理も出来て良いと思います!
では次にスムーズな蛇腹操作で演奏するにはどうしたら良いのか考えてみましょう!

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前後の音の蛇腹操作を元に、E&Bの蛇腹操作を考える

 

私はこうやって弾くのが一番効率が良いのでは無いかな?と考えてみました。
蛇腹の押し引きが多いと、こんなメリットもあると思います。
それは、押し引きをする事によって、音のメリハリがつく事。
しかし、そのデメリットとしては、音がスムーズに繋がりにくかったり、
テンポが速くなっていった時に、ついていくのが難しくなるかもしれません。

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例えば、bansheeの12小節目のコチラのフレーズを元に考えてみます。

これは、私が考えた一番蛇腹の操作が少ない動きになります。
しかし、こうやっても弾く事も出来ます。

そうです。E&Bの音は、押しと引きのどちらも選択することが出来ます。
この様に弾いた場合、蛇腹の操作は忙しくなるものの、こんな効果も期待できるかもしれません。

押して鳴らす音にアクセントを付けやすいという点がありそうです。
しかし、押し引きが多い分、テンポが速くなると難しいかもしれません。
よって、私は蛇腹の操作が一番少なくなる様に、一番最初の蛇腹の動きで考えてみました。
*これも絶対にこうでないといけない!というものでは無いと思います。
人により、色々な演奏スタイル、方法、解釈があるので一例としてご参考になれば幸いです。

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次回予告!

BCアコーディオンの色々な方の演奏を聴いていると、アコーディオンの演奏では
メロディを楽譜をなぞって弾くだけではなく、ここにアイリッシュやケルト音楽特有の
装飾音符の技法を組み込んでいくことによって、リズムを出したり、メロディにメリハリをつけたりもしている様に感じます。

次回の投稿では、曲に装飾音符をつけてみようと思います!

最後まで読んでくださりありがとうございました!
もし、この記事を読んで、BCアコに興味を持ってもらえたり、参考になった!という方がいましたら、コメントなどを残していただけましたら励みになります♪

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